はじめまして。院長の内藤龍彦です。地元で生まれ1993年に開院して28年になります。
成人のお口の中には親知らず以外に28本の歯があります。その28本にはそれぞれの役目があり、上・下、左・右、前・後どれ一つ同じ歯はありません。歯1本ぐらいと思われているかもしれませんが、その歯にはその歯にしかない機能が備わっています。それが失われると噛み合わせのバランスが徐々に崩れ、物がしっかり噛めなくなるだけでなく、体の全体の骨格のバランスや体調も崩れてきます。
そこで歯を失わないためには日頃からお口の中の健康状態をチェックし良い状態を維持することが大切です。それには患者様と歯科医師、そしてお口の中の健康を維持するプロである歯科衛生士との良い関係が必要です。
しかし不幸にして歯を失うこともあります。その時は残念ながら失った部分の機能回復をしなければなりません。現在では、義歯やブリッジだけでなくインプラント(人工歯根)という選択肢もあります。そのためには診断設備として歯科用CTが必要です。当院ではいち早くCTを導入し術前の診断・術後の検査に役立てております。また、より確実な診断・治療のためマイクロスコ-プを用いた治療も行っております。
お口の中の健康は、予防と疾患の早期発見・早期治療・その後のメインテナンスによる健康維持が大切です。当院ではそのためのご相談なども承っております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
院長 内藤 龍彦
昭和59年 | 日本大学歯学部卒業 東京医科歯科大学歯学部第一口腔外科医員 |
平成3年 | 内藤歯科医院 開業 |
平成23年 | 日本顕微鏡歯科学会認定医 |
平成27年 | イタリア フィレンツェ 世界的な歯周病治療の大家Drコルテリ-ニの歯周再生療法研修参加 |
平成28・29年 | ハンガリ- ブタペスト 世界的なインプラント治療の大家Dr.Urbanにインプラント及び難易度が高いインプラント手術研修参加 |
平成30年 | スペイン サンセバスチャン 世界的インプラント審美治療の大家Drイナ-キの研修参加 |
日本歯科医師会
山梨県歯科医師会
甲府市歯科医師会(元理事)
JIADS STUDY CLUB TOKYO
日本顕微鏡歯科学会
Tip Edge 矯正研究会
スタディークラブCTG
AAP(米国歯周病学会)
AMED(米国顕微鏡歯科学会)
歯科衛生士 M.K
一言
歯科衛生士 A.K
一言
歯科衛生士 K.S
一言
歯科衛生士 A.E
一言